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天然樹脂(てんねんじゅし)

天然樹脂は、樹木から分泌される樹液が固まったものを指します。       人工的に合成された、天然樹脂に似た性質のものを合成樹脂と呼びます。

このページの目次

 樹液

 樹脂

 主な天然樹脂の種類と用途

樹液

樹液とは、一般的に樹木の中にある液体成分や分泌液のことを指します。    樹木の表面が何らかの理由(主に動物などによって)で傷ついてしまった場合、 傷口から液状のものが分泌されてきます。                  樹液には傷を保護し、補修する働きがあるとされています。

 

本来、樹液は枝や葉に送られる糖分などを含んだ養液、            または樹木内で分泌された液体のことで、                  分泌液については機能が明らかなものとそうでないものがあります。

 

樹液の中の揮発性成分(蒸発しやすい成分)が揮発した後に残った物質を    一般的に樹脂(天然樹脂)と呼びます。

樹脂

樹液から揮発性成分が揮発した後に残った固形の物質が樹脂です。       つまり、蒸発しづらい性質(不揮発性)のものが樹脂として残ります。     主に樹脂酸と呼ばれる成分が含まれており、これを「樹脂」と呼びます。    不揮発性の成分は他にも蝋(ろう)や油脂(ゆし)といったものがありますが、 成分の違いから樹脂とは区別されます。                   樹脂は俗称として「やに」と呼ばれています。

 

樹脂の性質として、水に溶けにくく、アルコールやテレビン油(マツ科の樹木の チップ、または松脂(まつやに)から作られる油)などの有機溶媒に溶けやすい 性質があります。

 

有機溶媒は揮発性のため、樹脂を溶かし込んだ有機溶媒は溶媒が揮発し、    樹脂が残ります。                             ただし、溶かす前の樹脂とは違い、膜状の高分子の物質となって残る性質があり、そのため、塗料や充填剤としても利用されます。

主な天然樹脂の種類と用途

・松脂(まつやに)                               マツ科マツ属の木から分泌される天然樹脂です。               接着剤や医薬品の原料、インク用樹脂、滑り止めなどに使用されます。     また、成分の一つであるテレビン油は香水などに用いられています。

 

・漆(うるし)                                 ウルシ科のウルシノキから採取された樹液を加工した天然樹脂の塗料です。   塗料や接着剤として日本でも古くから用いられています。           伝統的に黒と朱色の2種類が多く用いられ、                 特に黒は「漆黒(しっこく)」という色名でも有名です。

 

・天然ゴム                                   凝固させると弾力性を持ち、消しゴムなどの多くのゴム製品に         用いられる樹脂材です。                          特定の種の樹木から採取されるわけではなく、ゴム質の樹脂が得られる     樹木はさまざまな種のものがあり、総称してゴムノキと呼ばれます。

 

・琥珀                                     化石化した樹脂であり、宝石としても有名です。               特に虫が入り込んだ琥珀は「虫入り琥珀」と呼ばれます。           宝石以外の用途としては、漢方薬や香料としても用いられます。

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