神奈川、埼玉、千葉、栃木で住宅リフォームなら

株式会社アールウィル

【柏店】 千葉県柏市若柴178-4
     柏の葉キャンパス148街区2ショップ&オフィス棟6階
【仙台店】仙台市若林区若林6-5-9-101 【府中店】東京都府中市本町1-12-2
【桶川店】埼玉県桶川市五町台30-4    
【足利店】栃木県足利市山川町5-16
【厚木店】神奈川県厚木市旭町1-21-12三紫ビル3D

受付時間
8時から18時まで

ご予約・お問合せはこちらへ

0120-517-910

ガルバリウム鋼板

ガルバリウム鋼板

ガルバリウムは 1972 年にアメリカのベスレヘム・スチールという会社が開発したメッキ鋼板です。

ガルバリウム、またはガルバニウムと呼ばれ、ガルバと略されることもあります。

 

ガルバリウムのメッキは、アルミニウム 55 %、亜鉛 43.4 %、ケイ素 1.6 % の合金でできています。

サビに強く、耐熱性をもち、さらに熱の反射性が高いため、トタン屋根と比べ屋根の表面温度が低く、室内温度にも影響します。

 

金属材の中でも軽量な建材であり、地震に対しても耐震性をもちます。

外壁の金属系サイディングの1つとしても利用され、その軽さから重ね張り(既存のサイディングを取らずに上から重ねる)にも利用されます。

 

ガルバリウムの欠点としては、雨音が室内まで響きやすく気になる場合には別に防音対策が必要となります。

また、ほかの金属や木材と接触するとサビやすい性質があり、施工の際にも注意の必要なデリケートな建材です。     

ガルバリウムの劣化現象

ガルバリウムは基本的にサビに強い屋根材で、その耐用年数は一般の住宅街や田園地帯で 25 年以上、塩害地域(海岸部など)で 15 年以上ともされています。

しかし、劣化しないわけではなく、赤サビや白サビといったものが発生する場合があります。

ガルバリウムはキズのつきやすい建材で、深いキズがついてしまうとその場所から赤いサビが発生してしまいます。基本的にキズがつかなければ赤サビは発生しませんが、屋根や外壁として使用していれば、なんらかの形でキズはついてしまうので   メッキの上からさらに塗装によって保護することが必要です。

また、塩害地域や高温多湿の場所などでは白い斑点のようなサビが表面にでることがあります。これは、メッキの亜鉛が酸化して白く表面に出てきたものでメッキの上からの塗装によって防ぐことができます。

 

違う種類の金属同士が接触すると腐食してしまうことがあり、これを電蝕作用とよびます。

ガルバリウムはこの電蝕が起きやすく、ガルバリウムと一緒にほかの金属製品を 使うことは避けなければなりません。

また、木材との接触によっても腐食が起きてしまう場合もあるため、ガルバリウムを使用する際には何と接触するかをよく確認のうえ使用する必要があります。

ガルバリウムの塗装

ガルバリウムはサビに強い建材ですが、                   それは基本的に表面がキズつかない場合です。

ガルバリウムはキズつきやすい建材なので、表面保護やサビを防ぐためにも塗装をすることが必要です。

ガルバリウムは塗装前にゴミや汚れを落とし、サビを除去するケレン作業と塗料の付着性を高めるために表面に凹凸をつくる目荒らしという下地処理の作業が必要になります。

その後、鋼板専用塗料や防サビ塗料を使用し、塗装をおこないます。

塗装のサイクルはおよそ 10 ~ 20 年が目安です。

葺き替え

屋根の構造として、野地とよばれる下地材の上から防水シート(ルーフィング)を重ね、その上に屋根材がのっかっています。

 

前におこなった塗装工事や屋根材自体の問題で防水シート、野地板にまで劣化が進行してしまった場合は、防水シートの張替えや野地板からの張替えが必要になります。

葺き替えの際にはガルバリウム以外の屋根材に変えることもできます。

お問い合わせ

お気軽にお問合せください

お電話でのお問合せはこちら

0120-517-910

実際にお客様のご自宅、現場を見ながらの直接の相談見積りの提示などはすべて無料です。ご契約成立まで一切お金は発生いたしません。

お手数ですがお電話の際には「ホームページから」とお伝えいただければ 大変ありがたいです。

 

受付時間:8時から18時まで

休業日:年末、年始