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タイル張り

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 タイル                                  素地(きじ)による分類                           ・陶器質                                 ・磁器質                                 ・せっ器質                               釉薬の有無による分類                            ・施釉タイル                               ・無釉タイル                              成型方法による分類                             ・乾式成型タイル                             ・湿式成型タイル                            焼き上げ方法による分類                           ・酸化焼成タイル                             ・還元焼成タイル                            タイルの施工法                               ・湿式工法                                ・乾式工法                               タイルの塗装

 塗装できないタイル

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タイル

タイルは、内装にも多く用いられますが、外壁材としても用いられます。

タイルは粘土、陶土や大理石など多様な種類があります。           タイルの主体となる部分を素地(きじ)とよび、素地の性質などにより     陶器せっ器磁器などの分類があります。                 外壁材としては陶磁器のタイルが多く用いられます。             

 

本来タイルは、1枚1枚を接着剤やモルタルなどで固定していきますが、    施工の手間がかかるため、あらかじめ1枚のシート状にタイルを張り合わせた  ものが使われることもあります。

 

建築材として、タイルは耐候性が非常に高く、タイル自体の劣化は少なく    タイルが壁からはがれて落下してしまうなどの接着の問題があります。     現在では接着剤の性能向上によりそのようなことも少なくなっています。

 

すぐれた耐候性やメンテナンスの容易さなどがあり、             公共施設やマンションなどで用いられることが多いです。

      

素地(きじ)による分類

・陶器質

  素地は多孔質(すきまが多く密度が小さい)です。              そのため、吸水性があります(吸水率22%以下)。             粘土を窯でおよそ1100~1300度で焼き上げたものです。           透明性がなく、たたくと鈍い音がします。                  陶器質は吸水性が高いため、寒冷地において水を吸ったタイルが        凍りつき膨張して破損してしまう場合があります(凍害)。                 

・磁器質

  素地は緻密でかたく、吸水率は低いです(1%以下)。            粘土質物や石英、長石などを主原料としおよそ1300度で焼き上げられます。  透明性があり、たたくと高く澄んだ音がします。               吸水率が低いため、凍害の心配はありません。

・せっ器質

  陶器質と磁器質の中間に位置する性質を持ち、                素地はかたく、吸水率は低いです(5%以下)。               窯でおよそ1200~1300度で焼き上げられ、                 透明性、吸水性がともにないものをいいます。 

             

釉薬の有無による分類

・施釉タイル

  タイルの表面に釉薬を釉掛け(くすりがけ)したものです。          釉薬とは、鉱石や金属などからなる原料を水に溶かしこんだ液体を       タイル表面にかけ、焼き上げます。                     すると、タイル表面にガラス質が覆い、発色します。             ガラス質が表面を覆っているため、美観性とともに、耐水性や         耐汚性が付加されます。

・無釉タイル

  釉薬を用いずに作られたタイルのことをいいます。              粘土自体の成分や顔料によって色合いをだしたものです。

 

成型方法による分類

・乾式成型タイル

  粉状の原料を高圧でプレスすることによって成型します。           高圧でプレスすることによって、形の崩れがなく               均一な仕上がりとなります。                        石調やカラフルな色のタイルなどに用いられる方法です。

・湿式成型タイル

  粘土状にした原料を真空状態で、機械によって押しだし            成型したものです。                            焼き物らしいレンガ調のタイルなどに用いられる方法です。

 

焼き上げ方法による分類

・酸化焼成タイル

  タイルの焼き上げの際に、酸素を送り焼き上げたものです。          素地や釉薬にふくまれる成分と酸素が化学反応をおこすことによって      タイルが色づきます。                           酸化焼成タイルは、タイル全体が均一に色づいているのが特徴です。

・還元焼成タイル

  タイルの焼き上げの際に、酸素を少なくして焼き上げたものです。       焼かれている途中のタイルの状態が不安定になり               色むらのある仕上がりになります。                     均一に色づけしないことで焼き物としての味わいがでます。

 

タイルの施工法

・湿式工法

  下地としてモルタルなどを用いて、その上からタイルを貼っていく方法です。  モルタルはセメントと砂と水を使ってつくられ、               現場で水が使われることから湿式工法とよばれます。             現場で下地のモルタルにタイルを1枚1枚貼っていく方法で          昔からおこなわれている方法です。                     タイルをあらかじめシート状に加工して張りつける方法や           マンション、ビルなどの大型建築物において                 コンクリートで壁の下地を作るのと同時にタイルを施工する          先付け工法などもあります。                        また、工場で板にタイルを張り付け、それを現場で壁に貼り付ける       方法もあり、これらすべてが湿式工法とよばれます。

・乾式工法

  湿式工法よりも新しい施工法で、壁に下地となる               ベースサイディングを張り、そこにタイルを張り付けていきます。       タイルを張るのは、接着剤を用います。                   かつては、接着剤の劣化によりタイルが剥がれ落下してしまう         問題もありましたが、現在では、接着剤の技術の進歩により          大きな地震においても剥がれないものもあります。

タイルの塗装

タイルは耐性に優れ、壁からの剥落や外部からの衝撃で            タイルが割れたり欠けたりする以外には、ほとんど劣化のない素材です。    壁からの剥がれおちは下地や接着剤が原因であり、              タイル自体の劣化ではありません。

 

基本的に、タイル張りの外壁は塗装の必要があまりありませんが、       酸性雨や凍害、汚れといった要因でタイルも全く劣化しないわけではありません。また、水がタイルの裏側にまで入り込んでしまうと、             下地のモルタルに含まれるセメントの石灰成分が溶け出し、          タイルの目地部分から表面にあらわれ白く固まってしまいます。        このような現象を白華現象、またはエフロレッセンスといいます。       これらを防ぐ目的でタイル張りの壁面の塗装が必要な場合があります。

 

クリヤー塗料(透明な保護用塗料)をつかってクリヤー塗装をし、       表面に塗膜を形成し保護する方法や、                    目地部分から内部に浸透し、吸水防止のための層をつくり、          白華現象などを防ぐための塗料もあります。    

塗装できないタイル

タイルには、塗装できないタイプのタイルがあります。            ラスタータイルと呼ばれるものと、表面に撥水加工をした素焼きタイルなどです。

 

ラスタータイルのラスターとは、「艶」や「光沢」を意味し、         別名「パールタイル」と呼ばれることもあります。              表面がパール状の光彩を発するタイルで、ラスター釉という釉薬を用います。  ラスタータイルは塗装ができないため、メンテナンスとしては、        専用の洗剤を用いた洗浄作業になります。

 

もう一つの塗装できないタイルとして、撥水加工したタイルですが、      撥水加工とは、タイル表面に水を垂らすと水が弾かれ玉状になります。     もともとタイル自体が塗料が定着しづらい素材ですが、            撥水加工により塗料の定着がより困難になり、塗装をおこなうことはできません。

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