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廊下・階段

このページの目次                             

廊下                                    手すりの高さ                              ・手すりの形状                              ・手すりの端、および切れ目                        ・車いすと廊下幅                             ・廊下の足元の注意事項

階段                                    ・手すり                                 ・階段の勾配                               ・階段での転倒防止                           各種製品案内 (外部リンク)

廊下

手すりの高さ

廊下においての手すりの高さ

 

廊下においての手すりの高さは、                      立った状態での手首の位置を基準とします。                 一般的に、およそ 75cm から 85cm の範囲になります。

・手すりの形状

廊下における手すりの形状(断面図)

 

廊下に設置する手すりは、                         基本的に手すりを下から支える下支えの手すりが望ましいです。        真横に支えがある横支えだと、手を滑らせながら移動する           という手すりの目的にあいません。

 

手すりの形状は、                             ①の壁から手すりまでの距離をおよそ 3cm から 5cm の範囲にします。また、②の手すり自体の直径をおよそ 2.8cm から 4cm にとります。

 

手すりに寄りかかり体重をかけるような場合は、               手すりの形状(断面)が円形のものより、つぶれた楕円形のもの       (フラットタイプ)の方がより安定性が増します。              

・手すりの端、および切れ目

手すりの端

 

手すりの端、および切れ目の部分は、                    壁側や下側に曲げた形にすることが望ましいです。              このような形状にするのは、衣服の袖口などを引っかけ            転倒してしまう危険性を軽減する目的があります。

・車いすと廊下幅

車いすの寸法は、JIS規格(日本工業規格 japanese industrial standards)  によって定められています。                        手動の大型車いすの横幅は、63cm であり、               電動車いすの最大幅は、70cm になります。               また、ISO(国際標準化機構 international organization for standardization)により定められた寸法もあり、その場合                   手動、電動ともに 70cm以下 であれば国際基準に適合しているとされます。

 

廊下に柱などの突起物(手すりも含む)がある場合、             その突起物も含めて廊下の幅を考える必要があります。            なお、除去できる突起物の場合は除去することが望ましいです。

 

廊下における有効幅(突起物がある場合、その内側から対面する壁までの幅)は、直進廊下である場合、最小限 80cm の幅をとります。          推奨されている有効幅は 85cm です。

 

廊下を曲がる場合、下図のように隅が切られていれば(およそ 30cm)   有効幅は、最小限 80cm の幅をとります。 

隅切りした曲がり角

 

隅が切り取られておらず、直角のままの場合は                有効幅を最小限 85cm の幅にとる必要があります。

・廊下の足元の注意事項

松葉杖などの歩行補助器具を用いている場合、                器具の先端は床面の小さな面積に大きな力をかけています。          普段、滑りにくいのはもちろんですが、                   特に水にぬれた場合に滑りにくい材質の床が望ましいです。 

 

また、視覚障害者、補助器具使用者、車いす使用車にとって          足元付近の部分的な突起物は衝突したり、つまづいて転倒する危険があり、   なるべく除去したほうがよいです。

 

廊下などは暗くなりがちで、特に足元が見えづらい場合があります。      足元を照らしてくれる照明を床付近に設置するとよいです。          照明は、人感センサーにより人が近づくと点灯するものもあります。

階段

・手すり

階段における手すりの高さ

 

階段に手すりを設置する場合、                       手すりの勾配は階段の勾配と一致させ、                   手すりの高さは段鼻(上図の○部分)から垂直に               70cm から 90cm の範囲にとります。   

             

手すりの形状、および手すりの端の部分は廊下の手すりと同形にします。    なお、階段の下部と上部には手すりを水平に 20cm 以上         とることが望ましいです。

・階段の勾配

階段の勾配=②/①

 

上図の①を踏み面、②を蹴り上げといいます。                階段の勾配は、この①の踏み面の長さで②の蹴り上げの長さを割った値、    つまり、勾配=②/①となります。

 

①と②の長さが同じである場合、勾配は1となり角度でいえば45度となります。この勾配1を基準にとれば、勾配1以上、つまり踏み面が蹴り上げより短い場合、階段の両側に手すりを設置するか、勾配を緩やかにする工事をおこなったほうが よいと思います。

 

勾配1以上の階段は、正面から見るとはしごのようにみえ           手すりがない場合は手を踏み面につけ、四つん這いでのぼらなければ      ならないような状況も考えられます。

 

勾配は1以下のほうが望ましく、歩幅や足の上がり具合を考慮した       踏み面と蹴り上げの長さを検討した方がよいと思います。

 

一般的に、 30 から 35度 の範囲が昇降しやすい勾配だとされています。 中間の32.5度の場合、踏み面 28cm 、蹴り上げ 17.8cm になります。

・階段での転倒防止

蹴り込み

 

上図のように、蹴り上げ内側にへこんでいるを蹴り込みといいます。      この蹴り込みの幅は、基本的には 2cm以下 が望ましく、         最低限でも 3cm以下 におさめたほうがよいです。

 

蹴り込みが大きいと、階段を昇る際につま先が引っ掛かり、          転倒のおそれがあり、場合によっては転落の危険があります。         それを防ぐためにも蹴り込み幅は小さくとったほうがよいです。

 

あるいは、下図のように蹴り込みを傾斜にすることも有効です。

蹴り込みの傾斜

 

また、踏み面のみで蹴り込みに何もない階段もありますが、          そのような階段はつまづき、転倒・転落の危険があるので           避けた方がよいです。

 

転倒防止のためには、段鼻に滑り止めを設置するのも有効です。        ただし、滑り止めは踏み面とフラットな状態にすることが望ましいです。    また、滑り止めに色をつけてわかりやすくしたり、              階段に足元の照明を設置することも有効です。

各種製品案内 (外部リンク)

ここで紹介する製品はごく一部のものです。                 他にも製品は各メーカーたくさんございます。

 

DAIKEN 手摺部材 システム手摺35型 (断面直径35mm)                  丸棒ストレート32型 (断面直径32mm)                 手がかり手摺 (フラットタイプ45mm)            床材 おもいやりフロアⅡ (車いす対応・高齢者のすべりに配慮)

 

WOODONE 階段手すり部材 丸型手すりφ35シリーズ                 床材 無垢フローリングピアノース (車いす対応)                コンビットモノ4尺タイプ (車いす対応)

 

NODA システム手摺・てすりサポート (デジタルカタログ152~161)       床材 衝撃吸収フロア ネクシオ (車いす対応)

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